2026年1月5日月曜日

元旦から始まった、私は名俳優だった話。

 

元旦から、喉が痛かった。


正確に言うと「イガイガするなぁ」くらいから始まり気づけば咳が「コホン」ではなく「ゴホォッ‼︎」に進化していました。


しかしここで問題が一つ家族が帰ってきている。


ここで弱音を吐くわけにはいかない


「大丈夫だよ〜」

「全然平気!」

「喉?ちょっと乾燥してるだけ!」

――そう、私は演じていたのです。

元旦から5日間、健康な自分を。

咳が出そうになれば水を飲み喉が悲鳴を上げれば心の中で「頼む、今だけ黙ってくれ」と念を送り夜中はこっそり咳き込みながら

「これは気のせい…これは気のせい…」と自己暗示。

家族の前では元気、家族が寝た後はボロボロ。

完全に二重生活でした。


そして本日

ついに身体が言いました。

「もう無理」

朝起きた瞬間

喉は砂漠

咳は連打

体は重く

気合いだけが空回り。


まるで長年働いた職人が

「社長、さすがに休ませてください」と直談判してきた感じです。

ここでようやく観念しました。

――ああ、私は人間だった。


家族に心配をかけたくなくて「大丈夫」を連発していたけれど体はちゃんと正直でした。

むしろ5日間もよく頑張ったなと自分の喉を少し褒めてあげたい気分です。


ということで今日は無理せず装わず堂々と「調子悪いです」と言おうと思います。


家族に元気な姿を見せたい気持ちも大事でも一番大事なのはちゃんと治して、また元気に笑うこと。


元旦から名演技を続けた私ですが、本日をもって 主演降板。明日からは「素の自分」でいきます。


ps

喉よ、

もう少しだけ、頼むぞ。

ではではryoichiでした〜

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