2025年5月20日 火曜日 🌧️☁️
はい、本日はこれと言ったブログネタがなかったので一年前の今日何やってたんかなとGoogleカレンダーを見ていましたryoichiでやんす!
うん
一年前に撮った画像あるかなと探していましたが消していたので本日は文字のみので書いてみます、一年前の今日秋田市の公証人役場に行っていました(公証人役場は前々に予約が必要)
で、持っていく物確認して5万円程掛かっておりましたが何を進められているのかもわからないまま終わってた😏(会社設立に向かって頑張っていた日々を思い出したました)
ps
その後法務局で15万円程。
株式会社設立とは20万円程とよく聞きますが実際にはまたまだ費用が掛かって30万円は見ておいた方が良かったですね
もう10日で丸一年経ちますが個人の時より毎日やることが多くなったのは間違いない、ひっきりなしにメモ書きしたり明日の予定を何回も確認している日々、50過ぎてから会社設立すればこうなるのか?でも黙って歳を重ねるよりはピリピリして良いものなのか・・・まずは毎日ビビらず生きていこうとまた感じた日でもありました!
pps
公証人役場の業務は
公証人役場(こうしょうにんやくば)では、主に以下のような業務を行っています。公証人は法務大臣に任命された法律の専門家で、文書の公的な証明を行う役割を担っています。
【公証人役場ですること一覧】
1. 公正証書の作成
- 契約書や遺言書などの作成
- 例:金銭消費貸借契約、公正証書遺言、離婚給付契約など
- 法的効力が強く、裁判を経ずに強制執行が可能な場合あり
2. 私文書の認証
- 私文書が本人の意思で作成されたものであることを証明する
- 例:署名・押印が本物であることを証明する「私署証書認証」
3. 定款認証(会社設立時)
- 株式会社などを設立する際、定款(会社の基本規則)の認証が必要
- 電子定款による認証も可能
4. 確定日付の付与
- 書類がある特定の日に存在していたことを証明
- 契約書や債権譲渡通知書などに使用
【公証人役場を利用する例】
- 遺産相続のために遺言書を作成したい
- 貸したお金の返済を確実にするために公正証書の借用書を作りたい
- 会社を設立する際に定款を認証したい
- 海外に文書を提出する際に署名の真正を証明したい
必要なものや費用は内容によって異なるので、事前に公証人役場へ問い合わせるのが確実です。
ではではryoichiでやんした~
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